NVIDIA Web Driver で Final Cut Pro X がクラッシュ

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現在、El Capitan (10.11.1) + NVIDIA Web Driver (346.03.03f02) で、Final Cut Pro X (10.2.2) において、オーディオ付きのクリップにトランジションを使用すると CVDisplaylink がクラッシュする事態に直面しています。GTX 970 および GTX 650 Ti で同じ現象を確認しました。これは、ほぼ Final Cut Pro X が利用できないと言えるとても厄介な状態です。

調べてみると、以前から他のアプリケーションでも Web Driver によって CVDisplaylink クラッシュが引き起こされている人もいるようです。
アップデートで改善されることを願うしかありません。
(;д;)

何か情報がありましたら書き込みをお願いします。

追記1:ドライバー 346.03.03f02 を削除して、一つ古い 346.03.03f01 をインストールすることで、ひとまず問題は回避できました。

追記2:346.03.04f01 および 346.03.04f02 でも改善しませんでした。

追記3:ついに直りました! 346.03.05f01 でクラッシュしなくなりました。

【Mac OSX 10.11.1 El Capitan 対応】メールデータの引き継ぎ方法

Mac OSX 10.11.1 El Capitan で以前のメールデータを引き継ぐ方法です。

(これまでは、一発で全てのメッセージとメールボックスを復元する方法を紹介していましたが、10.11.1 のアップデートで Mail.app の仕様に変更があり、それでは上手く対応できなくなりました。そこで、改めて別の方法をご紹介します)

ここでは、10.10 Yosemite からの移行を前提にします。

1,10.10 から次のフォルダーをコピーしておきます。
user/Library/Mail/V2
※手順2以降は 10.11 での作業です。

メールバックアップ1

2,Mail を起動させ、「ファイル」から「メールボックスを読み込む…」を選択します。

スクリーンショット 2015-10-31 4.01.02

3,読み込むデータを指示します。「Apple Mail」を選択し次に進みます。

2015-10-31_04-01-09

3,始めにバックアップした V2 フォルダーを選択すれば、フォルダー内の全てのメールを読み込みます。特定のアカウントフォルダー、まはた特定のメールボックスだけを指定して読み込むこともできます。

スクリーンショット 2015-11-02 13.10.11

※読み込ませたいメールボックスの拡張子が.mboxなので、「mbox ファイルのフォーマット」を選択したくなりますが、実際には「Apple Mail」を使用します。
※特定のメッセージだけを読み込ませたい場合、.mbox内の .emlx を個別に選択したいところですが、.emlx は直接の読み込みができません。移行作業前に別途メールボックスを作って、必要なメッセージだけをその中に移動させておくととても楽です。

スクリーンショット 2015-11-02 12.45.23

4,読み込みが終了したら、「この Mac 内」のメールボックスに全てが入っています。あとは、必要に応じてメールボックスとメッセージを移動させるなどして整理すれば完了です。

スクリーンショット 2015-11-02 13.46.37

Mac OSX 10.11 El Capitan へのメールデータの引き継ぎ方法

クリーンインストールした Mac OSX 10.11 El Capitan へのメールデータ移行方法を解説します。
(追記:10.11.1 で Mail に変更がありました。10.11.1 以降では、このページの方法を使用しないでください。新しい引き継ぎ方法はこちらをご覧ください

10.11 の場合、10.9 から 10.10 への移行のように、単にデータが格納されているフォルダーを丸ごと置き換えるだけではメールデータを読み込めません。これは、10.11 で Mail.app が使うフォルダーの名前が変更されているからです。

それでは移行方法です。ここでは、10.10 Yosemite からの移行を前提にします。

1,10.10 から次のフォルダーをコピーしておきます。
user/Library/Mail/V2
※手順2以降は 10.11 での作業です。

メールバックアップ1

2,次の2つのフォルダー内は空にしておいてください。
Mail.app を起動させたことがなければ、もともと空です。
user/Library/Mail
user/Library/Containers/com.apple.mail

3,Mail.app を起動させ、ようこそメッセージが出たら続けるを押し、アプリケーションウィンドウを表示させます。
user/Library/Mail をみると、中に「V3」というフォルダーができています。

起動直後1

4,環境設定からアカウントを開き、移行させるメールアカウントを登録・設定し、送受信できる状態にします。設定を閉じる前に、「このアカウントを使用」を切ってオフラインにしておきましょう。サーバーに残っているメールを受信してしまわないためです。

スクリーンショット 2015-10-06 19.09.48

5,Mail.app を終了します。
user/Library/Mail/V3 の中に英数字の羅列名のフォルダーが2つできています。

  1. Outbox.mbox を内包する方が任意で作成したメールボックスです。
    (自分で作成したメールボックス:仕事・家族・友達・重要など)
  2. INBOX.mbox を内包する方が設定したアカウントのメールボックスです。
    (アカウントの受信・下書き・送信済み・ゴミ箱)

スクリーンショット 2015-10-06 23.11.48

6,それでは、バックアップした V2フォルダーから、新しい V3フォルダーにメールボックス(.mbox)を入れましょう。
V2 の Mailboxes 内のメールボックスファイルを Outbox.mbox を内包したフォルダーに、アカウント別のメールボックスファイル(Deleted, Draft, INBOX, Sent Messages)を INDEX.mbox を内包したフォルダーに入れます。
それぞれ、同じ名前のものは上書きです。

※アカウントが複数ある場合は、手順4〜6を繰り返します。この際、どのアカウントがどのフォルダーに対応しているのか確認しながら行いましょう。

7,最後に、user/Library/Mail/V3/Maildata 内の Envelop Index で始まるファイルを削除し、Mail.app を起動します。メールの読み込みが完了すればできあがりです。

環境設定からアカウントを開き、「このアカウントを使用」でメールアカウントをオンラインにすることも忘れないでください。

署名やルールなどの設定は、iCloud Drive でこれまでのものと同期できます。